5月20日、21日の2日間、山形市立第三中学校の二年生、大内君と森村君が、当協会にて「はたらく体験学習」を行いました。
センターの開館業務、使用済み切手の整理、韓国語単語カード作成、ポスター作成などの作業に一生懸命取り組み、また、国際交流員や相談員、JICA山形デスクの三澤さんとの交流を通して、国際交流や国際協力についてもしっかり学んでもらいました。
最後の挨拶では、二人とも晴れやかな表情で、「この体験をこれからの生活に生かしていきたいです」「とても有意義な時間を過ごせました」と感想を話してくれました。2日間お疲れ様でした。(abi)